「知る・愉しむ〜日本の器いろはにすと講座」を受講し、いろはにすとになりました

わたしがテーブルコーディネートを知るきっかけとなったのは、西巻 顕子さんと知り合ったのが始まりでした。当時、わたしが仕事でやっていた冊子に記事を書いてもらえる人を探していて、共通のお友達から、西巻さんを紹介していただきました。初めて会ったときは、とても緊張していたのを覚えています。そして、テーブルコーディネートの記事を書いてもらって撮影もさせていただいて。そこで、テーブルコーディネートの世界って、面白いなぁ~。素敵だな~って思いました。

同時に、なんとなく自分がやっている京雅の作品で、テーブルコーディネートの世界感を作れそうって思って…。

そこからは、自分の冊子制作という仕事とはまったく関係ないのに、西巻さんに京雅について話して、東京ドームのテーブルコーディネートフェスティバルで西巻さんが使用する折敷を京雅で作ることになって。

それから、テーブルコーディネート講座に行くようになって、現在に至るって感じです。

京雅の作品で、テーブルコーディネートの世界感を作りたい!

という思いだけは、温め続けていて…。もう7、8年温めていたので…。

そろそろ、始動しようと思いたち、この度、「知る・愉しむ〜日本の器いろはにすと講座」を受講し、いろはにすとになりました。

京雅の作品で作るテーブルコーディネートの世界感

いろいろ頭の中では、妄想中です。まだひとつも具現化されておりませんが、お楽しみに。

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